片付け上手になるか、ならないかは、子供の時のしつけと環境で決まってしまう!
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片付け上手になるか、ならないかは、子供の時のしつけと環境で決まってしまう!

<はじめに>

世の中には、片付けができない、苦手、下手、嫌いとおっしゃる方が今はたくさんいます。
でも、片付けって本当は下手とか嫌いではなくて、やるか・やらないかだけなんです。
つまり、能力や趣味的なこととは異なるわけですね。
では、どうして人によって片付けをする人と、しない人に分かれるのでしょうか?
私は多くの人のコンサルをしてきた中で、幼少期の親の躾や家の中の環境が大きく関わっていると分かりました。
私自身が子供の頃に母親から教えられた躾は、今では感謝しています。
ちょっと耳が痛い人もいらっしゃるお話になるかもしれませんが、決してあなたを責めているわけではありませんのでお許しください。
現在、子育て中の皆様にぜひご参考にしていただければと書きます。
皆様のお子様が一生片づけに苦労しないために、今親はどうすればいいのかをお話していきたいと思います。

 

片付けをしない人の一番の特徴とは?

片付けをしない人を見たり、話を聞いてると、一番にこれが原因なんだなって分かることがあります。

それは、

散らかっている状態が平気になっている!

ってことです。

つまり、何の違和感や気持ち悪いという感覚が低い、もしくはなくなっている人がほとんどなんです。

 

私の伯母にも訊きました!

私の伯母の食卓の上です。常にこんな状態です。

右上に見えるのは、文具やメガネ、リモコンなどを収納できるようにと買った物ですが、メガネもリモコンもテーブルに出したままです。

新聞や折込チラシも、私が片付けなければ、しょっちゅう何日分もテーブルの上に置きっぱなしにします。

電話帳や薬箱など、持ってきては置きっぱなしにするので、どんどんテーブルの上は物だらけになっていきます。

 

私は伯母に尋ねました。

伯母さん、いじわるで訊くんじゃないからね。
伯母さんは、テーブルの上がこうなってても、なんにも思わない?
なんか気持ち悪いとか違和感はないものなの?

すると、伯母はこう答えました。

な~んとも思わないよ。

 

これって、私の伯母だけではなく、片付けをしない人の一番の特徴です。

散らかっている、乱れている状態に対して、平気になっているのです。その状態が当たり前になっているのです。

だから余計に片づけようともしないわけですね。

気持ち悪い、落ちつかない、ストレスを感じるとしたら、何とかしなくちゃ!って思うはずです。

少なくとも、そこには居たくないし、座りたくないはずなんです。

物だらけで散らかっている部屋に平気でいられるというのは、その状態が当たり前になっていて、何の違和感も持たなくなってしまったことが、片付けなくなった一番の原因なのです。

 

さらに、私は伯母に尋ねました。

それって、昔からそうなの?
子供の時から?

すると、伯母はこう答えました。

母親も(私の祖母)、片付けができない人だったから散らかってたね。物を置きっぱなしにしたり、服も脱ぎっぱなしにしてた。
だから、私も平気になったのかな?

 

[bal2_R1]母親も(私の祖母)、片付けができない人だったから散らかってたね。物を置きっぱなしにしたり、服も脱ぎっぱなしにしてた。
だから、私も平気になったのかな?[bal_R2]https://failingman.com/wp-content/uploads/2018/10/obasan-01.jpg[bal_R3]

 

子供の時の家の環境が平気にしてしまう!

例えば、左の環境と右の環境では、どちらが快適でしょうか?

さらに申し上げると、どちらの環境で育った子供の方が片付けない人間になってしまう可能性が高いでしょうか?

左の環境で育った子供は、この状態が当たり前の状態なんだと脳にすりこまれてしまいます。

一方、右の環境で育った子供は、この状態が当たり前の状態なんだとすりこまれます。

つまり、物が置きっぱなしにしたり、散らかっている状態が、居たたまれなく不快さを感じるようになります。

気持ち悪い、ストレスを感じるので、それを解決できる方法は、片付けしかないと自然に身についていくのです。

 

私の母親は、2つの躾に厳しかった!

私は今でも子供の頃の母親から教えられた2つの躾はよく覚えています。いつもは優しい母なのに、この2つの躾だけは大変厳しかったので、よく覚えています。

だけど、今では母親に感謝しています。

その躾のお陰で、大人になってからも物を捜したり、失くしたり、忘れ物をほとんどせずに生きていられます ^^

大きくなって父親が教えてくれました。

お母さんは、お前が大人になっても1人立ちできるように、自分の事は自分で始末がつけられる男になるようにと、その2つを厳しくしてたんだよ。
人が生きていく上で、一番大切なことだって思ってたんじゃないのかな?

 

当時は、いちいちうるさく言う母に、「くそばばぁ!」って反抗もしていました ^^;

だけど、母も私の将来を想って、心を鬼にしてくれていたんだと分かりました。本当に、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

 

自分が使った物は自分の手であと片づけをしなさい!

おそらく、2歳、3歳から言われていたのではないでしょうか?

おもちゃは自分の手であと片づけしなさい!

 

こんなことも言っていました。

おもちゃも本も服も自分では元の場所には戻れないの。あなたの手が物を元に戻してあげる道具なの。あなたの手を借りなければ物は自分のおうちに帰れないのよ。

 

とにかく、私が遊んだおもちゃ、本などは絶対に母親は片付けてはくれませんでした。

私がちゃんとあと片づけをするまで、外に遊びに行かせてもくれないし、おやつもご飯だって食べれません。

どうしてもあと片づけをしたくないのなら、出しっぱなしのおもちゃは捨てるからね!

 

今でも多くの家でママが子供によく言うセリフですよね ^^

でも、みなさんは捨てないでしょ?

私の母は本当に捨てました ^^;

私が泣こうが、暴れようが、容赦なくです。

 

たいていのママは、「片付けないなら捨てるからね!」って言うけど捨てないので、子供はそのうち分かるんです。

ママは捨てるって言うけど捨てないもんねぇ

 

完ぺきに見透かされているのです ^^

その点、私は母親は徹底していました。私があと片づけをしていないと容赦なく捨てられてしまいました。

親は宣言したからには実行した方がいいと思います。

モッタイナイと感じる気持ちはわかりますが、口にしたことを守らないのは、嘘をついてもいいということも親が教えてしまっているのかもしれないからです。

 

明日の用意は今日の内に済ませておきなさい!

私が幼稚園に行くようになると、母親はこれも厳しくしつけました。

明日の用意は今日の内に済ませておきなさい!

 

幼稚園から帰ると、お弁当箱と箸はシンクの洗い桶の中に漬込み、脱いだ制服はハンガーに掛けて、カバンは自分の部屋の椅子に掛けておくという、母親のルールを守っていました。

それは小学校に入っても同じで、持って帰ったお知らせプリントやテストを母親に渡し、教科書やノートを棚に戻してカバンの中を空っぽにします。宿題をすませて、明日の時間割と体操服やハーモニカなど持っていくモノをセットする。

小学1年生から、ここまで済ませないと遊びに行かせてくれませんでした。

 

つまり、いったんカバンの中の物を片付けなければ、明日の用意をすることはできないわけです。

この習慣も癖になりました。

今でも、必ず翌日のセミナーの用意や着ていく服などは全て今日の内に済ませておくようにしています。

だから、忘れ物はほとんどしませんし、出掛ける朝にバタバタすることはありません。

因みに、学校に持って行く物を忘れても、私の母は持ってきてくれることは一切ありませんでした。

先生に怒られなさい!恥をかいてきなさい!それも学習です。

 

先生への連絡帳に母が書いていた言葉を覚えています。

先生、本日息子が体操服を持って行くのを忘れてしまい申し訳ございませんでした。
気がつきましたが、私は持って行きませんでした。
本来は母親が持って行ってやるべきなのでしょうが、私は息子に自分の失敗から学んでほしいと思っています。
失敗を台無しにするのではなく、次の自分に活かしていける人間になってほしいと願っています。
母としての躾ととらえていただき、何卒ご理解していただきたく宜しくお願い致します。

こんな感じだったと思います。

そのため、忘れ物をした時には、給食当番の白衣を次の人に渡せない事もありました。水着を忘れてプールの時間は見学したこともありました。

子供ながらにとても恥ずかしかったです。平気ではいられませんでした。

忘れ物をして人に迷惑をかける、恥をかく、全ては自分のせいなんだって感じるようになりました。

 

あと片づけも明日の用意もやって当たり前。
やらないことが当たり前になってはいけません!

何度も何度も母は私に言って聞かせました。

きっと、母も辛かったと思います。

自分が片付けたり、忘れ物を学校に持って行きたかったでしょう。

だけど、私の未来のために心を鬼にしてくれたんだと思います。

 

物屋敷でも物を捜す、無くなる、忘れることはなかった!

こうした厳しい2つの躾によって、私はあと片づけと明日の用意を済ませておくことが、習慣から癖になりました。

幼少期にすりこまれた癖は、その後も抜けません。私にとって一生ものになりました。

私はかつて、物が捨てられない男で家じゅうが物だらけの物屋敷の住人だったことがあります。

だけど、そんな状況でも私は物を捜すということをほぼしたことはありません。

物だらけなのに捜さないって矛盾を感じませんか?

 

それは、幼少期に母親に厳しくしつけられていた「あと片づけ」と「明日の用意」のお陰なんです。

脱いだ服は必ずハンガーに掛けてクローゼットに戻す、たたんでおく、洗濯カゴに入れるなどをします。

他の何であっても、使い終わったら必ず元の場所に戻すという「あと片づけ」が癖になっているので、物はいつも同じ場所にあるわけです。

だから、家じゅうは物だらけなんですけど、物は無くなることはないし、捜すこともしない、忘れ物もしない生活ができていました。

でも、私にとってはそれは当たり前になっているんです。

椅子に座る時に足を組むように、人と話をする時に手で鼻をさわるように、あと片づけは私にとって癖なんです。

だから、あと片づけは苦痛ではないのです。

 

社会人になってからも、自分のデスクの上や引出しの中はいつも片付いていました。

会社の「職場環境改善大会」で3年連続グランプリを取ったこともあります(自慢)。

新入社員の時に、上司や取引先からも、「佐藤君はすぐに書類が出てくるし、頼んだことが早い」って褒められたこともあります。

母は、我が子が大人になって社会人になる未来を見据えて、厳しくしつけてくれていたのでしょうね。

ただただ、感謝しかありません。

 

親が手伝いすぎると子供は自分で片付けができなくなる!

私が使った物を自分であと片づけできるようになったのは、母親が幼少期に厳しく躾けてくれたおかげです。

だけど、今私は掃除や洗濯の講師としても活動できているのは、もうひとつ理由があります。

それは、

自分の事は自分でしなくてはいけなくなったからなんです。

 

私は小学3年生の時に母を失いました。

それからは、父と兄と男3人の生活が始まりました。

祖母もいてくれた時期がありましたが、基本的には3人で家事をこなしていかなくてはいけなかったんです。

さすがにまだ小学3年生の私には料理は無理でしたが、家の掃除、洗濯などはしなくてはいけません。

少なくとも自分の事は自分で済ませなくてはいけない環境だったんです。

 

子供ながらに、どうすればもっと効率よくラクにできるかとか、汚れを落とせる方法を見つけた時には、やったー!って自己満足にひたっていました ^^

カッターシャツ、給食当番の白衣などは自分でアイロンもかけられるようになりました。

食べこぼしの衣類のシミも落とせるようになりました。

ホウキの掃き方もコツをつかみました。

毎日の家事は、私にとって学びの連続でした。

その元になることを母が厳しく躾けてくれていたので助かったんだと思います。

 

実際、子供ですから遊びにいきたいし、漫画もみたかったです。正直、面倒くさいって思うことはしょっちゅうでした。

家で何もしなくてもいい友達が羨ましかったです。

だけど、私はやりたくなくてもやらなきゃいけなかったんです。

 

子育て中の皆様、子供に何もかもさせましょう!なんてことは言いません。

だけど、子供が遊んだおもちゃをママが片付けたり、子供が食べおえた食器をママがシンクに片付けたり、脱ぎっぱなしの服をママが洗面所に持って行くなど、あまり手を出しすぎるのは逆に子供のためにならないのではないでしょうか?

実際、最近の新入社員を見ていると、デスクの上や引出し、足元がグチャグチャの人が多いです。デスクの上や電話のホコリや汚れを拭くこともしません。

そうした社員と話をすると、

えっ、これじゃダメなんですか?
どうやって片づければいいんですか?

って言います。

 

つまり、育ってきた環境が同じ状態だったから、この子たちは何の違和感も持っていないのです。

または、母親が何もかもしてくれてたので、子供はどうすればいいのかも学んでいないわけです。

子供の時に学ぶべきことは、英語やスポーツなどの習い事だけではないはずです。

少なくとも、自分の事は自分で始末ができる、片を付けられるように学ばせておくべきではないでしょうか?

幼ければ幼い程、早く身につけることができますし、その癖はその子にとって一生ものになります。

我が子が一生辛い思いや苦労をしないために、可愛いからこそ少しの厳しさもあってもいいのではないでしょうか?

 

甘えさせると甘やかすは違います!

子供に甘えさせることと、甘やかすは全然違うと思います。

子供には愛情をたっぷりと注いで甘えさせることも必要ですよね。

一緒に庭や公園で遊んでやったり、本を読み聞かせしてやったり、親と子供は愛情でつながっています。

 

だからと言って、厳しさも時には親の務めではないでしょうか?

ダメな事は絶対にダメ!

守るべきことは絶対に守らせる!

可愛い我が子だからこそ、将来のことを考えて厳しくしつけておくことは、我が子のためになることです。

その時には嫌われてもいいじゃないですか?憎まれてもいいじゃないですか?親子なんですから。

甘やかすのではなく、我が子が自立できるようにサポートしてやる、見守ってやる、余計な手出しはしない、そうした接し方も大事な子育てだと思うのです。

 

ママゴト遊びは復活させるべき!

最近は、ママゴト遊びをしている子供をほぼ見なくなりました。

私が子供の頃は、近所の子供たちや幼稚園などでも、男の子も混じってママゴト遊びをしていたものです。

パパの担当、ママの担当、お兄ちゃん、妹などの役者になって遊びました ^^

特にママの役になった子供は大変です。

ご飯を作ったり、洗濯物をたたんだり、洗い物をする真似をしたり・・・。

パパの役になった子は、「こら、ご飯を食べてる時はよそ見をしない!」なんて叱っています ^^

おそらく、その子の家庭の生の姿を子供が見せていたのでしょうね。

 

でも、こうして子供は見よう見まねでも家事を学び、身につけていたわけです。

そして、自然と自分の事は自分でやらなくちゃという意識も持つようになったんだと思います。

他の子を見て、「なるほど自分もそうしなきゃ」って学ぶこともあるでしょう。

 

最近の子供は塾や習い事で忙しくて、ママゴト遊びなんて時間は持てないのかもしれません。

家でゲームをしたり、漫画を読んでる方が楽しいのかもしれません。

せめて、家庭でママゴト遊びを復活させてはいかがでしょうか?

親子が逆の役になってやるのも楽しいですよ。

子供は遊びの中から多くの事を学んでいきます。

 

まとめ

イギリスの調査ですが、子供たちに「今一番遊びたいことはなに?」ってアンケートを取ったことがあります。

一番多かったのは何だったと思いますか?

私は、てっきりゲームや友達と遊ぶが一番になるのかな?って思いました。

でも、見事にハズれました。

想定外のことが一番になったんです。

 

それは、

親と遊びたい!

だったんです。

皆さんも意外ではないでしょうか?

だけど、なるほど!とも感じますよね。

子供は親と遊びたいと飢えています。それが今の子供の実態です。

これはイギリスの調査結果ですが、おそらく日本の子供たちも同じではないかと感じています。

 

どこかにドライブや遊園地などに行くとかが親子の遊びではありません。

一緒に洗濯物をたたむのも、靴を洗うのも、お風呂を掃除するのも、家の中の家事は全て親子ですることは全て子供にとっては遊びなんです。

親と遊びたいと言ってるのは、そうしたことを願っているという表れなのではないでしょうか?

皆さん、ぜひ子供たちと大いに家事で遊んであげてくださいね。

 

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failingman

failingman

全国で3%しかいない男の整理収納アドバイザーの佐藤亮介です。
※整理収納アドバイザーはNPOハウスキーピング協会が認定している資格です。
モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を提唱しています。
整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。
※整理istと整活は私の登録商標です。

また岡山をメイン会場に下記のセミナーを開催しています。
●整理収納アドバイザー2級認定講座
●書類や写真の整理とクラウドファイリングセミナー
●家じゅうの掃除がラクになるエコ技セミナー
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●重曹、セスキ、クエン酸の使い方&洗濯、しみ抜き勉強会
●ブログとFacebookで集客アップセミナー
●パソコン初心者でも簡単に無料でホームページを作れるセミナー
●親子で家事の体験学習会
●男による男のための男活家事セミナー
●新入社員・就活生向け研修会|整理整頓力と書類ファイリング

【資格】
整理収納アドバイザー級
整理収納アドバイザー2級認定講座講師

【書籍】
一生つかえる整理力が3週間で身につく本(明日香出版)
※中国国内、香港、台湾、シンガポールでも販売中

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